正しい歯磨き
歯の色をきれいに保つには、正しく歯磨きを行うことも重要です。またホワイトニングをするには、虫歯がなく、歯肉炎などの口腔内の異常がないことが条件になります。そうした意味でも、毎日正しく歯磨きをすることは大切です。
歯磨きをする時間は、日本人の平均が約20秒ですが、理想の歯磨き時間は3分です。今まで20秒で行っていた人は、その長さになれるまでは大変でしょうが、3分は磨かないと、口腔内の食べかすや歯垢を完全に除去することはできません。長く磨くコツは、歯磨き粉をつけすぎないことです。歯磨き粉をたっぷり歯ブラシにのせで磨くのも、日本人に多い傾向です。しかし、たくさん歯磨き粉をつけると、泡だらけになってすぐすすぐことになります。歯磨き粉は少量で十分です。また、始めのうちは水で濡らしただけの歯ブラシを使用し、後半で歯磨き粉を足すという方法もおすすめです。
歯磨きは、1日2回は必要です。就寝中は、唾液が分泌されることがなく、細菌が活発に働きます。そこに食べかすや歯垢が溜まっていると、細菌の活動を促してしまいます。寝る前のブラッシングは必須です。また、眠っているあいだに細菌が増殖することから、朝は口臭が強くなります。朝の歯磨きも、エチケット的な面でも行った方が良いですよ。
歯ブラシを動かすのは、10ミリ幅以下で、小刻みに。がポイントです。鏡を見ながら磨いて、お口全体を磨けているかチェックしながら行いましょう。